このブログは、ホームページに書きためた8年分の日記を、Seesaaブログに移植したものです。
2006年以降の日記は「Moto's Page - Diary」で続けていますので、ぜひとも見てやってください。

2005-10-16 [Sun]

中国GP

この日記初の、1日2回更新。ヨーロッパと違い、F1最終戦の中国GPが昼間に観られたおかげだ。
上海インターナショナル・サーキットは、コースはもちろんマシンにも漢字のスポンサーロゴが多く見られ、最速バトルにはとても似つかわしくなく違和感を覚える。ていうか、とても古くさくて遅く見えるぞ。また、このレースを最後に、ザウバー、ミナルディ、ジョーダンという名門チームの名前が消滅することになるし、3リッターV10エンジンの時代も終わる。

決勝スタート直前の周回で、どちらが悪いのかM.シューマッハとアルバースが接触して大破。急遽Tカーでのピットスタートとなる。スタートでは17番手の琢磨がロケットスタートを見せて一気に11番手にまでジャンプアップするが、後にフライングと判定されてドライブスルー・ペナルティを食らい、最後尾に落ちてしまう。今年は何もかも、まったくうまく行かない。
琢磨よ、来年こそはレースの鬼となれ!レースは2番手のフィジケラがマクラーレンの2台を完全にブロックしている間に、アロンソがトップを独走する形で進んでいくが、18周目にセーフティカーが導入される。理由は縁石が突如めくれ上がり、それをモントーヤが踏んでしまったことによる。モントーヤはこれでピットインを何回か繰り返すハメになるが、結局その後リタイヤとなる。コンストラクターズ争いがかかった大事なレースなのに、最後まであんまり役に立たなかったねぇ。さらには、セーフティカー導入時にもかかわらず、M.シューマッハがコースアウトしてリタイヤという情けない結果。
その後は、カーティケアンが自爆で大クラッシュして、2回目のセーフティカー導入。その解除後しばらくして、琢磨が原因不明のスローダウン、そのままリタイアとなった。ミハエルも琢磨も、今年は本当にダメダメだったなぁ。
1位アロンソ、2位ライコネン、3位フィジケラの順でレースは続くが、フィジケラがセーフティカー導入時のピットインでライコネンを抑えたことが審議対象とされ、ドライブスルー・ペナルティを食らい4番手に落ちる。3位はR.シューマッハ。
結局そのままの順位でレースは終了。ルノーが1位と4位に入ったためにコンストラクターズ・チャンピオンまで獲得し、ドライバーズ・チャンピオンとダブルタイトル獲得となった。アロンソは無線で「We are The Champions」を歌っている。

あっという間の1年間だったけど、全体を通してみたら結構おもしろかった。でも、とにかく琢磨が何をやってもダメだったのが、ホントに見ていて疲れた。その反対にバトンはコンスタントに入賞するあたり、やはり違いを見せつけられた気がする。
また、いろんなことがガラッと変わる来年は、いったいどうなるのかな?
※編集部注
モントーヤが踏んでしまったのは、コース脇にある排水溝のフタが外れて縁石の上に乗ってしまったものだそうです。実に危ないなぁ。この瞬間と、アルバースがホイールナットを飛ばす瞬間は、テレビの解説と実況が気付く前にハッキリと見ましたよ。


タグ:中国 F1
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